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OneTapBuy(ワンタップバイ)は稼げるの?詐欺なのか評判口コミを調べてみた

こんにちは!ユウです!

今回はOneTapBuy(ワンタップバイ)について見ていきます。

OneTapBuy(ワンタップバイ)は気軽に利用しやすいことからも近年注目を浴びているサービスですが、よく分からないといった人も多いのではないでしょうか。

そのため、システム内容やメリットやデメリット、口コミ等からOneTapBuyについて詳しく調べました。

OneTapBuy(ワンタップバイ)は2021年2月1日付けで『PayPay証券』に社名が変更になります。

ちなみに、記事の最後には、この記事を読んでくれた皆様に特別なプレゼントを用意しています。

ぜひ最後まで見ていってください。

目次

OneTapBuy(ワンタップバイ)とは

OneTapBUY(ワンタップバイ)とは、スマートフォンアプリを活用して株式投資ができるサービスで、株式取引をしたことがない人でも気軽に始められると謳っています。

実際に2017年に発表されたデータによるとOneTapBUYを活用している7割程度が未経験者とのことでした。

これまで、投資といえばパソコンに張り付いて取引を行うイメージの中、近年の情勢に合わせてスマートフォン一つでできるのはとても嬉しいですよね。

また、OneTapBUYの出資先もソフトバンクやみずほ証券、Zホールディングス株式会社(前 ヤフー株式会社)など知名度が高くて実績のある企業ばかりなので安心感が持てますね。

OneTapBUYのアプリでは「国内上場有価証券」「国外上場有価証券」「つみたてロボ貯蓄」「証券CFD」等で取引が可能です。

また、国内上場有価証券と国外上場有価証券については1,000円といった低い資金で投資ができるようになっています。

OneTapBUYでは取り扱っている銘柄もトヨタ自動車やAmazon、Appleといったものあることから人気の高い企業へ投資することが可能でなので嬉しいですね。

つみたてロボ貯蓄はOneTapBUYが国外上場有価証券でおすすめ銘柄を30種類あげていて、その中から自動で積み立てを行うシステムとなります。

アプリ内では積み立て計画も立てられて、積み立てする周期(毎週、毎月、毎年)とタイミング等の日時も決められ将来に向けての資産管理が可能です。

また、OneTapBUYでは取引を行う専用口座の開設や入金までもアプリ内でできるといった魅力もあります。

このような、様々な株式投資サービスを受けられることからもOneTapBUYの利用者が増えているようです。

ただし、株式投資では一般的なことですが、OneTapBUYでは口座開設手続き後に登録した住所へ「口座開設完了のご案内」が自宅へ郵送されます。

その書類の中に記載されている「入金先銀行口座等」を確認してからでないとOneTapBuyのサービスを開始することはできません。

OneTapBuy(ワンタップバイ)ってどれくらい儲かるの?

OneTapBuy(ワンタップバイ)はどれくらい儲かるのか。

実際に使ってる方の口コミから紹介します。

OneTapBuyは株式投資であるため、どのくらい儲かるのかは投資した企業の業績が影響するため、利益が出るときもあれば損失がでるとこもあります。

ただ、OneTapBuy内にある銘柄は厳選したうえで提供しているとされ、現に誰もが知る有名企業が扱われているので、期待は高いかと思います。

しかし、当然、営業不振によって株価が暴落することも頭に入れておかなければならないでしょう。

OneTapBuy(ワンタップバイ)の利用料金や手数料とは?

OneTapBuyの利用料金や手数料について見ていきます。

株式投資では投資資金の他にも各種費用が発生することが多いので事前に覚えておくことが大切です。

まず、OneTapBuyでは2020年1月現在、口座開設は無料で後に管理費用がかかることはないため、取引をしなければ何も料金が発生しないことになります。

次にOneTapBuyでは取引に関する売買手数料が基本的にスプレッドに加味され詳細は以下の通りです。

国内上場有価証券
9:00〜11:30、12:30〜15:00の間は0.5%
時間外は1.0%のスプレッド

国外上場有価証券
日本時間23:30〜6:00(夏時間は22:30〜5:00)の間は0.5%
時間外は0.7%のスプレッド

つみたてロボ貯蓄
スプレッド0.5%

また、国外上場有価証券とつみたてロボ貯蓄の場合はスプレッドの他に円貨と外貨を交換するにあたって、1ドルあたり35銭の為替レートが適用されるシステムです。

また、取引サービスの一つである、証券CFDの取引はスプレッドが商品によって異なり、金利調整額、権利調整額、価格調整額が追加でかかる場合もあるとされています。

次に入出金に関わる手数料ですが、OneTapBuyでは利用者負担となっています。

入金の際の振り込み手数料は金融機関により異なるため事前に確認してくださいと謳われています。

出金時の手数料については、みずほ証券が出資先となっている影響からか、みずほ銀利用の場合は安く設定されています。

みずほ銀行へ出金の場合は3万円未満で110円3万円以上で220円

他銀行の場合は3万円未満で275円3万円以上で385円とされています。

このように、OneTapBUYを利用する時には投資資金の他にも各種手数料が発生しスプレッドに関しては投資資金によって金額が大きく変わるため注意が必要です。

OneTapBuy(ワンタップバイ)のメリット

次に、OneTapBuy(ワンタップバイ)のメリットについて解説していきます。

一般的な株式投資では、単元株数単位が取引方法となり、最低投資資金が数十万円、人気銘柄によっては数百万円必要なこともよくあることです。

そのため、OneTapBuyは銘柄によりますが、わずか1,000円で利用できることもあるのは大きなメリットとなります。

1,000円といった金額設定をすることにより、投資経験が全くない初心者の人でも利用しやすい環境が整い手軽に開始することを可能としているのですね。

当然、慣れた後は一般的な株式投資と同様に大きな金額を投資することも可能となっています。

また、スマートフォン一つあれば利用可能なシステムとなっているので、少しの空き時間でも取引ができるのは非常に嬉しい点です。

他にもスマートフォンで株式投資ができるサービスはいくつもあるようですが、OneTapBuyは使い勝手も非常に良く設計されています。

国外上場有価証券は外国市場が閉まっている時間帯はスプレッドは高くなってしまいますが、24時間取引が可能となっているので、自分の好きな時間に利用ができます。

また、初心者向けに株式投資に関する基礎知識を学べるコンテンツが豊富なところも今後に向けて勉強できるのでとても嬉しいですね。

OneTapBuy(ワンタップバイ)のデメリット

OneTapBuyは大きなメリット部分がありますが、当然デメリット部分もあります。

まず、扱っている銘柄はOneTapBuyが厳選しているので知識の浅い初心者には嬉しいものの、国内上場有価証券、国外上場有価証券共に30社となっているのは残念なところでしょう。

実際に株式投資を行い、知識を身につけて買いたい銘柄が見つかった際にも、OneTapBuyでは扱っていないといったこともあります。

また、OneTapBuyは有名銘柄ばかりなので穴場的銘柄は見つかりにくいでしょう。

次に、OneTapBuyはスマートフォンをタップするだけで取引可能なことに魅力を感じる反面、指値注文システムがないので売買のタイミングを自分で決めることができないところが不便です。

こちらも知識を身につけて本格的な株式投資を行なっている際に支障が出てしまうことが想定されますね。

そのほかには、先程説明した最大で0.7%程度となるスプレッドも場合によってはデメリットとなるでしょう。

他の株式投資サービスでは数万円の場合、手数料が発生しないと謳っているところも多く存在しています。

OneTapBuyは1,000円から投資が可能な反面、多くの運用資金がある場合は他の株式投資サービスの方が適しているとも言えます。

また、平成28年1月1日からOneTapBuyを利用する際には口座開設の手続きの際に、マイナンバーの提出が義務付けられているので面倒に感じる場合があるでしょう。

ただ、現在多くの株式投資サービスにおいてはマイナンバーの提出を義務付けられていることが多いです。

OneTapBuyはマイナンバー提出したした後々利用目的も明確にしていて、各種の特定口座年間取引報告書や支払調書等の作成等のためとされていているので、個人情報の管理は徹底しているので安心ができるでしょう。

OneTapBuy(ワンタップバイ)の評判や口コミは?

OneTapBuyの評判や口コミを検索すると満足度の高いものが多く見られました。

調べていくうちに、OneTapBuyは本当に初心者でも利用しやすいといったサービスが充実していることが改めて分かります。

その中でも、株式投資は資産管理が難しいと思われがちですが、OneTapBuyでは源泉徴収がされる特定口座だけであることから確定申告をする際に非常に手間が省けるといったものが目に止まりました。

OneTapBuyのシステムとして、1年間の取引履歴なら自動的に税務申告や納税を行なってくれるようになっているようですね。

多くの株式投資サービスでは、自分で損益の計算し手続きをしなければならないことがあるので、このシステムは投資に集中することができる環境が整っているので非常に嬉しいと思います。

また、OneTapBuyでは保有している株が少なくても配当金が貰えたといった口コミも見られました。

そして、OneTapBuyのシステムでは、国内上場有価証券、国外上場有価証券共に株式数比例配分方式が利用されているようですね。

株主優待を取り入れている企業の単元株数以上保有している場合、良い待遇を受けられるのは嬉しいですね。

OneTapBuyの悪い評判や口コミも当然見られましたが、やはりデメリットでも説明した、買おうとした銘柄を取り扱っていないといったものが多くを占めていました。

これらの評判や口コミからもOneTapBuyは初心者にはとても嬉しいサービスが揃っている反面、経験者からすると少し残念なところもあるようですね。

OneTapBuy(ワンタップバイ)がPayPay証券へ社名変更

ここまで紹介してきたOne Tap BUY(ワンタップバイ)ですが、2021年2月1日付けで『PayPay証券』に社名が変更になることが決まっています。

以下、公式からの発表です。

株式会社One Tap BUY(東京都港区、代表取締役社長CEO:内山 昌秋、以下One Tap BUY)は2020年7月29日に開催の取締役会にて、「One Tap BUY」から「PayPay証券」への商号変更を決定しましたので、下記の通りお知らせします。

なお本決定は、株主総会による定款変更の決議を前提としています。

  • 変更の理由

当社は2020年4月15日より、PayPay株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎、以下PayPay)が提供する「PayPayボーナス」を、One Tap BUYが提供する独自のポイントに交換し、疑似的な運用が体験できる「ボーナス運用」を提供開始しておりますが、2020年7月13日にお知らせの通り、ボーナス運用ご利用ユーザー数が100万人を突破し、その後も順調にユーザー数を伸ばしております。One Tap BUYは、今後も「ボーナス運用」を順次アップデートしていくとともに、PayPayとの提携により、ますます生活シーンと密着した利便性の高いサービスへと成長させていくべく、PayPayブランドを冠した商号に変更します。

 

  • 新商号(英文表記)

 PayPay証券株式会社(PayPay Securities Corporation)

 

  • 変更予定日

 未定(2020年秋以降) ※正式に決定次第、プレスリリース等でお知らせします。

分かりやすくキャッチーな名前だったので変更されるのは少し残念ですね。

ネットでも同じような意見がありました。

社名が変わってさらに使いやすいサービスになることを期待ですね。

まとめ

今回はOneTapBuy(ワンタップバイ)について見てきました。

OneTapBuyはスマートフォン一つで利用できて株式投資初心者でも利用しやすいサービスであることが分かりました。

また、OneTapBuyの利用料金や手数料についてはそれぞれの取引方法によって多少異なるようなので事前にしっかりと確認しましょう。

OneTapBuyは株式投資であることもメリット、デメリットどちらもあるので、自分に適しているか確認することが大切ですね。

評判や口コミを見ても安心して利用できるサービスだと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


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