FX

バトルチョイスは飛んだ?怪しいP2P投資詐欺の実態や口コミ評判

こんにちは!ユウです!

バトルチョイス(BattleChoic)はアメリカで生まれ、2020年12月27日に日本でサービスを開始した仮想通貨を利用して個人間で取引(P2P)する新しい投資案件です。

誰が取引しても同じ結果が得られることや、月利50%もの利回りの高さを狙えることから一部ネット上で話題となっています。

しかし中には「バトルチョイスは投資詐欺なのではないか」「P2Pを利用した典型的なHYIP(ハイプ)詐欺」「いずれ飛ぶだろう」といった意見が見受けられました。

そこで今回は、バトルチョイス(BattleChoic)は本当に投資詐欺なのか詳しい実態や口コミ評判から最新情報をまとめてみました。

ちなみにもう毎度お馴染みなので結論から言ってしまうとバトルチョイスは、「詐欺の可能性が高く投資はおすすめできない」と結論付けました。

詳しいバトルチョイスの投資内容や評判などの情報については、下で解説していきます。

それでは前置きはこれくらいにしてさっそく、見ていきましょう。

2021年2月21日追記

※バトルチョイスは売却という形で案件が終了しました!

その理由はセキュリティに攻撃(ハッキング)を受けて運営の継続が困難になったからだそうです。

P2P案件の飛び方もいろいろあるんですね。(笑)

このように、ある日突然終わりが来るのがP2Pです。

アイテムを買い込んでいても、売れない状況になれば損失。

ただ、いつ飛ぶかビビリながらギャンブルのように小銭を稼いる方はいまだに多いですよね。

ですが案件が飛んだらマイナスしか残りません!

これは私の考えですが、この程度の利益なら、他の方法で稼いだ方がよっぽど精神的にもいいと思います。

やるなら参加者日本一のZooシステムをの方がよっぽど堅実的です。

詳細はこちらの記事にまとめましたのでどうぞ⇩

【無料枠】億トレーダーのコピートレードを限定配布!完全放置型EAをプレゼントこの度なんと、リリースわずか1ヶ月たらずで、 参加者日本一を達成した『Zooシステム』を 今回はなんと無料でプレゼントします...

今後、P2P案件で被害に遭わないためにも、バトルチョイス終了するまでの流れを見ていきましょう。

ちなみに、記事の最後には、この記事を読んでくれた皆様に特別なプレゼントを用意しています。

ぜひ最後まで見ていってください。

目次

バトルチョイスとは?

冒頭でも少し解説しましたがバトルチョイス(BattleChoice)は、仮想通貨を使いオリジナルキャラクターを個人間取引するP2P投資案件です。

ちなみにP2Pとは一言で説明すると「メルカリ」のような感じ。

メルカリでは例えば商品Aを買いたい人と売りたい人同士で取引し、運営会社はその取引を仲介した手数料で利益を得ていますが、バトルチョイスも仕組みはほぼ同じ。

キャラクター(アイテム)を個人間で売買することによって売る側は利益を得ることができて、運営会社はマッチング手数料をユーザーから獲得し収益としています。

バトルチョイスでは現時点で5種類のキャラクター(アイテム)が存在し、キャラクターを購入するには仮想通貨のUSDT(TRC20)が必要です。

また自由にキャラクターが買えるわけではなく、申し込みをして当選した人だけが購入できる仕組みになっています。

ちなみに当選率は約10%前後と言われているようです。

バトルチョイスの特徴

バトルチョイス(BattleChoic)の特徴や投資する魅力として、誰が取引しても同じ結果が出るというポイントが挙げられます。

運用金額の多さによって利益額は変化しますが、利率は誰がやってもほとんど同じなので、キャラクターの購入申し込みをたくさんすれば月利50%以上狙えるようになっているそうです。

その他にもバトルチョイスではキャラクターの売買以外にも、他人に紹介することで報酬を得ることができるアフィリエイト制度を採用しており、こちらも上手く併用すれば稼ぐことができます。

バトルチョイスの運営元について

バトルチョイスの運営情報は、以下の通りです。

バトルチョイスの運営元情報

会社名:W.L Ltd

代表者:代表取締役 Mark Twin

所在地:19325 Bollinger Rd, Cupertino, CA 95014 , USA

設立:2017年8月4日

事業内容:ブロックチェーンを用いたソフトウェア開発・研究

資本金:1000万円(資本準備金も含む)

URL:https://wlltd.info/

バトルチョイスを運営する代表取締役CEOであるMark Twin(マークトゥエイン)は、
本サービスについて「着実に、ユーザー数を増やしつつ、引き続き世界中の個人間取引を希望するユーザーへのサービス提供を目指します」と意気込みを語っていました。

また将来的には個人間取引を活用し、「24時間365日」「いつでも柔軟に」、「どこからでも」「専用端末が不要」で、小口のバイヤーや海外商事を含めた「誰とでも」、取引を可能としていくことを目指すとのビジョンを語っています。

バトルチョイスの口コミ評判について

バトルチョイス(BattleChoic)の評判についてTwitterや口コミサイトで調べてみると、はサービスが開始したばかりのためか全体的なコメント数は少なめでした。

しかしバトルチョイスについて書かれたコメントが全くなかったわけではありませんので、
ここでは実際に書かれていた口コミについて、紹介していきます。

バトルチョイスの口コミ・評判

https://twitter.com/crypto_fun_fun/status/1350252448410030081

 

口コミ評判から見えたこと

今回はTwitterを中心にバトルチョイスの口コミ評判を調査しましたが、バトルチョイスに対する否定的な意見は全くと言っていいほどありませんでした。

この点に関して個人的には、以下2つのことが要因なのではないかと考えています。

バトルチョイスに対する否定的な意見がない2つの要因

①:サービスが開始したばかりだから

②:アフィリエイト報酬を得るため

上でも解説しましたが、バトルチョイスでは他人に紹介することで報酬を貰えるアフィリエイト制度があります。

そのためTwitter上では、バトルチョイスが本当に稼げていることや始めるメリットを語った最後に「登録はこちらから」という感じで会員登録を促すアフィリエイトリンクが貼り付けられたツイートがたくさん見受けられました。

まとめるとサービスが開始してまだ1ヶ月も経っておらず会員数が少ないことや、

アフィリエイト報酬を得たい側面からバトルチョイスに対する否定的な意見がないのだと推測します。

バトルチョイスは飛ぶ可能性が高い?

冒頭でも言いましたが、バトルチョイス(BattleChoic)は飛ぶ可能性が高いと個人的には考えています。

その根拠は、以下3つの通り。

バトルチョイスの飛ぶ可能性が高い3つの根拠

①:ポンジスキームの可能性が高いから

②:アフィリエイト制度を採用している

③:取引実績や特商法の記述がない

下で詳しく解説していきます。

①:ポンジスキームの可能性が高いから

ポンジスキームとは「投資すると月利30%で配当します」などと高利率の配当をアピールし、投資家からお金を騙し取る手口です。

ポンジスキームでは新規の顧客から集めた資金を以前から投資していた顧客へ配当」と偽って横流しするため投資した顧客は、あたかも本当に資産運用しているのだと錯覚してしまう仕組みになっています。

バトルチョイスでは「月利50%」といった利回りの高さを謳っているため、ポンジスキームの疑いはかなり強めです。

そもそも国内株式投資の配当利回りは年2%前後、投資信託の平均利回りは年1~4%前後と言われている中で「月利50%」という値は、異常に高い数値といえます。

なので高利率で稼げるといったことをアピールしている投資案件は、バトルチョイスに限らずに手を出さないようにしましょう。

ポンジスキームの見分け方とは?仮想通貨被害に遭ったときの対処法!「知り合いから簡単に儲かると聞いたのでとある会社に50万円を投資したら、急に連絡がとれなくなり飛ばれた」 「最初のうちは投資した額...

②:アフィリエイト制度を採用している

バトルチョイスでは「他人に紹介することでボーナス報酬がもらえる」といったアフィリエイト報酬制度を採用していますが、

アフィリエイト制度を採用している投資案件は詐欺の可能性が高めです。

特にTwitterやブログサイトで調べた時に「高利率で楽に稼げる」「初心者でも簡単に月20万円稼げた」というコメントがたくさん出てきたら詐欺を疑うべきでしょう。

そういったコメントの最後には「会員登録はこちらから」とアフィリエイトリンクが貼られていることが多いので注意が必要です。

もちろんアフィリエイト制度を全て否定するわけではありませんが、逆にアフィリエイト報酬制度を採用している案件は「他人に紹介してもらわないと広がらない案件」ということが言えます。

本当に儲かる素晴らしい投資案件ならばそんなに宣伝しなくても口コミなどで自然と広がるものなので、

気になる投資案件があったらTwitterやブログサイトで口コミ評判を調べてみましょう。

その結果、メリットだけをたくさんアピールして会員登録を促しているコメントがたくさんでてきたら、投資するのを止めた方が良いです。

③:取引実績や特商法の記述がない

Twitter上ではバトルチョイスに関して「稼げる」といったコメントが多かったのですが、取引を示す実績がサイトでは公表されていません。

「まだサービスが始まったばかりだからしょうがない」と思うかもしれませんが、サービスを以前から開始していたアメリカでの取引実績は載せることが可能なのではないでしょうか。

また、運営会社の詳しい情報や投資商品の支払い方法を書いた特定商取引法(特商法)の表記が一切されていませんでした。

なのでバトルチョイスは、信頼性が低い投資案件で詐欺の可能性が高いと言わざるをえません。

まとめ:バトルチョイスは投資詐欺の可能性が高めです

今回は、バトルチョイス(BattleChoic)は本当に投資詐欺なのか詳しい実態や口コミ評判から最新情報についてまとめていきました。

現時点ではサービスを開始したばかりなので「出金ができなくなった」とか「運営に連絡がとれない」といったトラブルは起きていませんし、利用者は本当に稼げているようです。

しかし最初は稼げていても時が経つに連れてある日突然出金を停止したり、稼げなくなるケースが過去の投資案件には見られます。

バトルチョイスは過去の詐欺案件と共通して怪しい部分が多かったので、個人的には投資をおすすめしません。

あくまでも個人的な意見ですが、参考にしてみて下さい。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。


このブログでは、「ほったらかしで稼ぐ」をテーマに
投資初心者が稼ぐ方法を発信しています。


このブログを友だち追加してくださった方には、
投資初心者の私でも日給10,000円以上を達成した

完全自動収益ツールプレゼントしています。

プレゼント内容はこちら
↓  ↓  ↓
本当に稼ぎたいと思っている方の一つのきっかけとして、
私が紹介する自動収益ツールを無料でお渡ししています。

もちろん実績も載せていますし、
使っている人全員が入っているコミュニティもありますので情報交換もできます。

完全無料で永年使えるものですので、ぜひ使ってみてください。
なぜ無料なのか、自動売買の内容はどうなのか。詳細はリンクからご覧になってください。


ご希望の方は、
下記のLINEに登録して頂き

・お名前
・スマホ

上記の情報を返信してください。

よろしくお願いいたします!

友だち追加