ゴッドソードというP2Pトレーディングゲームをご存知でしょうか?
ゴッドソード(GOD SWORD)とは、ゲーム感覚で投資をすることができるネット専用のツールで、多くの方が利用しています。
非常に大きな利回りが魅力で、ケースによっては数日で20%以上の利回りを実現するという、破格の投資成果を上げているとの声も聞かれます。
ゴッドソードとはどんな仕組みの投資手法なのか解説するとともに、発生したPGAの詐欺案件と同様、危険な商品なのか、評判や口コミの内容も交えながら考察を行ないます。
ちなみに、記事の最後には、この記事を読んでくれた皆様に特別なプレゼントを用意しています。
ぜひ最後まで見ていってください。
目次
追記:ゴッドソードが飛んだ?
ゴッドソードが飛んだと騒がれていますが、
2月9日にメンテナンス状態が終了しログインできるようです。
ゴッドソードからのお知らせ
メンテナンスの復旧について
現在のメンテナンスですが、現在も作業を続けており、ようやく復旧の目処が立ちましたのでお知らせいたします。
復旧日時:2月9日9時30分(日本時間)
復旧までの間、大変長らくお待たせいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
ですので、2/9現時点ではまだ飛んではいないが正確な情報です。
ゴッドソードの今後の予想
メンテナンスの原因は需給のバランスが崩れたからだそうです。
P2P案件は大口が抜けると一気にバランスが崩れます。
つまり、復活したー!!と喜んで戻ってきても、また同じように需給のバランスが崩れて。。。
そして、次も必ず復活するという保証はありません。
最近のP2P案件はもって3ヶ月という感じなのでそろそろ…
まぁ、P2P案件はババ抜きみたいなところが多いので、誰かは必ず損をします。
未来のことなのでゴッドソードがいつ飛ぶのかは誰にもわかりませんが、
ゴッドソードでハラハラ現状を見守るぐらいなら、分散投資で今のうちから資金を守りながら増やすことをお勧めします。
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ゴッドソードのサービス内容とは?
ゴッドソードは、P2Pプラットフォームを活用した利用者同士の売買トレーディングゲームです。
インターネットを活用したオンライントレーディングゲームで、だれでも参加して利用することができます。
運営元の情報は公開されていません。
特に難しい操作もなく、だれでも気軽に参加できる点で、大変注目を集めており、実際に利用者も多数存在します。
ゴッドソードでは、アフィリエイト投資の面もありますが、メインはゲーム内のアイテムを売買して利益を獲得する投資手法が用いられてます。
以下、オンライントレーディングゲームであるゴッドソードの仕組みについて、より詳細を紹介します。
ゲーム内でのアイテムの売買を仮想通貨で行なう
ゴッドソードでは、アイテムを購入して、価値が高くなってから売るという単純な作業を行ないます。
ゴッドソードで購入するアイテムは、タイトルから連想するように、剣です。
様々な種類の剣を購入することができ、これを保有して価値が高まったら売るという流れを繰り返して利益を増やしていきます。
ソードを購入する方法は、『USDT』という仮想通貨でゲーム内のお金であるゴールドを購入します。
ゴールドを利用して、販売されている剣を購入する流れで、現在のところはゴールドを購入する方法はUSDTのみとなっています。
USDTは、アメリカドルとほぼ同等の価値の仮想通貨で、世界的に利用されている汎用性の高い仮想通貨です。
今後、取り扱いの仮想通貨が増えてくる可能性もしさせていて、より利用者獲得に動く経営側の意図が感じられます。
購入の可否は抽選で決まる
ゴッドソードでは、ユーザーが保有する剣のアイテムが期限ごとに販売されます。
剣の購入を希望しても、多くのユーザーが希望するので確実に購入することはできません。
剣の購入は、抽選によって決まる仕組みで、特に高価なアイテムは非常に競争率が高く、なかなか抽選に当選することができません。
その分希少価値があり、利回りも大きくなるアイテムで、ユーザーから注目される対象です。
現在、取り扱われているアイテムはウッドソード・アイアンソード・クリスタルソード・ホーリーソードの4種類になっていて、今後レジェンドソードとゴッドソードが加わる見込みになっています。
保有日数でアイテムが成長(実質の利益部分)
ゴッドソードのゲーム内で抽選に当選し、購入することできたソードは、一定の保有日数が定められています。
保有日数を経て、アイテムは成長を果たし、売却するときにはかなり価値が上がった状態になっています。
実質、ゴッドソード利用者の利益はこのアイテムの成長部分となっています。
例えば、ウッドソードの場合は保有日数が3日で、成長率は13%となっています。
3日間保有するだけで、購入した時の価値が13%プラスされます。
仮に、200円で購入したとすると、3日後には226円になっているという計算方法です。
もっと高価なソードの場合は、購入金額も高く、成長率も非常に高く設定されています。
現状、最も価値のあるソードであるホーリーソードの場合は、最低でも30万円は必要ですが、仮に30万円で購入したとして、成長率が25%の保有日数が10日となっています。
ホーリーソードを購入してから10日後には、30万円のソードが37万5千円になって売却することができます。
非常に大きな利益率で収益性が非常に高く設定されています。
個人間での売買で、一定の手数料が運営側で回収される
ゴッドソードでは、売買自体は利用者同士の契約となり、運営側は売買に関しては特に関与することはありません。
これをP2Pの形式といい、様々なシーンで利用されている手法です。
運営側は、売買の都度手数料を収受することで収益を確保していることになっています。
売買代金の2.5%を手数料という名目で運営側が収受する形式となっています。
利用者同士の契約の場を提供した仲介の立場としての手数料と考えることができますが、2.5%が妥当かどうかは判断が分かれるところです。
ただ、利用者からすれば、より大きな利回りを十分に獲得することができるので、2.5%という手数料はそれほど大きな負担と感じることがないのが現実的なところです。
代金決済方法
ゴッドソードでのアイテム売買決済の方法は、ゲーム内独自のゴールドという通貨で行われることになっています。
ゴールドは、USDTという仮想通貨のみで購入することができるため、ゴッドソードでトレーディングを実施するためには、USDTの仮想通貨を取り扱いできる準備をする必要があります。
USDTは、ほぼアメリカドルと同等の換算率といわれているので、1USDTがおよそ100~110円と考えることができます。
ゴッドソードのゲーム内で購入したソードは、ただ単に投資目的というだけではなく、2021年から公開される予定のゲームで活用できることになっています。
現状の抽選による売買以外に、ゲーム内でほかのユーザーに売却する手段も今後実装される予定になっています。
P2Pプラットフォームとは
ゴッドソードの中で採用されているアイテム売買のシステムは、P2Pプラットフォームと呼ばれるシステムです。
P2Pプラットフォーム自体は、特に直接的に詐欺行為と結びつくものではありませんが、場合によっては金銭的なトラブルにつながりやすい形式とも言うことができます。
個人対個人の直接取引
P2Pプラットフォームの「P2P」とは、Peer to Peer(ピア・トゥ・ピア または ピア・ツー・ピア)の略語で、同等の利用者同士が対面でやり取りをする形式を指します。
売買の場面においては、ユーザー同士が直接売買を行なう場所であると理解して差し支えありません。
ゴッドソードは、P2Pプラットフォームの環境を提供しているという立場で、直接的な売買には関与することはなく、あくまで手数料を収受する立場として存在します。
PGAの「飛び」事例
ゴッドソードのようなゲーム的要素はありませんが、似たようなP2Pプラットフォームの投資ツールであるPGAというサービスが、
最近「飛ぶ」という最悪の事態を招いたとして、大きな話題となりました。
多くの投資家が多額の資金をつぎ込んで投資を継続していた中、突然何の前触れもなく連絡が取れなくなり、資金が回収できなくなる、いわゆる「飛び」状態になって、多くの投資家が巨額の損失を被ってしまいました。
ゴッドソードと同様、PGAもかなりの高い利回りを獲得することができるツールで、大変注目されていたところでの、「飛び」状態になったことで、現在においても損失を被った投資家が損失を回収できないかと弁護士などに相談をしている状況です。
典型的なポンジスキーム
PGAは、三角アービトラージと呼ばれる独自の資産運用方法を用いて、出資者から預かった資金を増やすことをうたい文句にしていましたが、
実際は典型的なポンジスキームだったと判断するのが自然です。
ポンジスキームとは、詐欺案件の典型的な手法で、実際に出資者から預かった資金で運用をする実態はなく、ただ単に新たな出資者から獲得した資金を配当として他の出資者に配分する、いわゆる自転車操業の方法です。
特に作業をすることもなく異常に高い利益率、高配当の案件は疑って考える方が無難です。
PGAも実際に多くの利用者がいましたが、飛ぶことを懸念せず継続して利用する方が非常に多かったといわれています。
ゴッドソードの評判・口コミ情報
ゴッドソードに対する世間の評判・口コミにはどんなものがあるでしょうか。
一部の利用者は、
「比較的リスクが少なくて安心感がある」
「出資額が少ない段階から始められておすすめ」
「ロールプレイングゲームは昔から好きなので、より良いアイテムを獲得したい」
などといったプラス評価を行なっている例も見受けられます。
しかし、大半はゴッドソードの危険性を述べる口コミが多数を占めます。
「明らかに詐欺だろう」とか、「早めに引き払った方がいい」といった危険性を危惧する声が多く寄せられています。
ゴッドソードの特定商取引法に関する記載
詐欺案件かどうかを見極めるポイントの一つに、特定商取引法に関して運営側が言及しているかどうかがあげられます。
特定商取引法とは、消費生活でトラブルとなりやすい投資などの取引に対して、消費者保護の視点から定められた法律で、クーリングオフなどの制度が規定された法律です。
ゴッドソードのサービス上には、この特定商取引法に関する記載は全くありません。
投資商品を取り扱うサービスの場合は、まともな業者であれば確実に記載を行ない、順守することが一般的になっている中、
ゴッドソードのサービスに記載がないというのは、非常に注意をしないといけないポイントです。
ゴッドソードを利用する際は十分に注意しよう
ゴッドソードが投資詐欺案件なのかどうか、確実な証拠がなく断言できないというのが現状の状況です。
しかしながら、高すぎる利益率、特定商取引法に関する記載がないことなどから、利用をする際には慎重に対応する方が無難です。
現在は、トレーディングゲームの趣向がメインになっていますが、今後はよりゲーム要素が強くなり、ゲーム内のアイテムを使って展開をしていくことが予想されます。
そうなった後、現在のような売買の手法が変わるのか、ポンジスキーム的な要素が盛り込まれるのかどうか、注目しておくべきです。
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